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SMAP



SMAP(スマップ)は、ジャニーズ事務所所属の国民的アイドルグループ。
歌手として活動しているほか、テレビドラマやバラエティ番組など幅広く活躍している。
かつては、欽ちゃんファミリーになりかけたこともあり、木村拓哉と草g剛は、欽ちゃんファミリーの誘いもあった。しかし、今、欽ちゃんと結びついているのは、香取慎吾である。
コントでのアイドルらしからぬ行動で、昔からあったアイドル像を壊していき、自然体アイドル像を創りあげた。
SMAPの楽曲制作スタッフは海外からの有名人も加わっている。
現在、ジャニーズ史上において、最も成功したアイドルグループと言えよう。

目次

1 メンバー
2 来歴
3 作品

3.1 CDシングル
3.2 「音松くん」の名義で発売
3.3 CDアルバム

4 出演

4.1 バラエティ番組
4.2 スペシャル番組
4.3 テレビドラマ
4.4 ラジオ番組
4.5 映画
4.6 CM

5 外部リンク

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メンバー
現在(※年齢順)

中居正広(なかい まさひろ、1972年8月18日 - )
木村拓哉(きむら たくや、1972年11月13日 - )
稲垣吾郎(いながき ごろう、1973年12月8日 - )
草g剛(くさなぎ つよし、1974年7月9日 - )
香取慎吾(かとり しんご、1977年1月31日 - )
メンバーのイメージカラーは、中居が桃 木村が赤 稲垣が青 草gが黄 香取が緑。

脱退

森且行(もり かつゆき、1974年2月19日 - )

来歴
1988年結成。グループ名は一般的に「Sports Music Assemble People」の頭文字から取られた、と言われている。前身はスケートボーイズ。
結成当初はジャニーズアイドルという認知はあったものの人気は余りなかった。所謂追っかけもジャニーズ系アイドル専門の女学生レベルに留まっていた。一般への普及もしておらず、当時SMAPを知っていたのは他のジャニーズアイドル(光GENJI、少年隊など)のファンの女性層であり、ジャニーズに所属するそれらのアイドルと同じ事務所だから一応ユニットは承知しているという程度であった。同様に、デビュー当時放映されていたアニメ「姫ちゃんのリボン」の主題歌を歌うジャニーズグループとして一部のアニメファンに認識される程度でもあった。また、その頃は光GENJIの弟分としての存在が強く、人気は殆ど光GENJIに集中していたのでSMAPにスポットが当たりにくかった模様。しかしその後、光GENJIが解散し、SMAPが台頭すると事態は一変した。それまではジャニーズの中の一アイドルに過ぎなかったSMAPが1995年頃から老若男女・多くの層への人々に普及しだし、曲もミリオンセラーを記録、史上空前の大ヒットを起こした。日本全国規模で人気が急上昇し、ドラマ、バラエティ、CM、コンサート、舞台と多方面で活躍し始める。木村拓哉の人気が絶対的なものとなったのもこの頃。そして今やアジア全域での認知度も高まり、知らぬものはいないほどの国民的アイドルとなった。 また『ジャニーズビッグサプライズカウントダウンライブ』や『ジャニーズ体育の日大感謝祭』など事務所を挙げたイベントには参加していない。
1996年には、森且行が子供のころから憧れていたオートレースの選手になるためにグループを脱退(オートレースの養成学校に入れるのは23歳が上限であるため、22歳のときに脱退)。
2003年には、フジテレビドラマ「僕の生きる道」の主題歌にアルバム「Drink! Smap!」に収録された「世界に一つだけの花」が起用される。ドラマ人気と相まってこの歌も注目をあび、急遽シングルカットを行い、250万枚を超える大ヒットとなった。紅白歌合戦ではグループで初めて、ポップス歌手として25年ぶりに大トリを務めるという快挙をあげた。レコード大賞の候補に選ばれたが、歌の歌詞どおり「ナンバーワンでなくオンリーワンでありたい」との理由から大賞を辞退した。
2004年は、シングルを一枚も出していないということを理由に紅白歌合戦を辞退した。アルバム「MIJ」に収録された「ススメ!」がTBSのアテネオリンピック関連の番組の主題歌(「〜アテネバージョン」として)になったこともあり、同曲がシングルカットされるのではないかと一部で言われていたが、結局実現しなかった。 また、その年のクリスマスにスペシャルドラマX'smap〜虎とライオンと五人の男〜にSMAP全員が出演し、話題になった。このドラマの主題歌(「Song of X'smap」)は当初、CD化未定となってたが、翌年発売されたシングル「友だちへ 〜Say What You Will〜」のカップリングとして、CD化されている。
2005年には、以前SMAP×SMAPのBISTRO SMAPコーナーに宇宙飛行士の毛利衛さん・野口聡一さんが出演してこの時の勝者(稲垣吾郎・香取慎吾ペア)の料理と共に、野口聡一さんがスペースシャトル「ディスカバリー」に乗り込んだ。また、モーニングコールとして野口聡一さんが「世界に一つだけの花」をセレクトし機内で流れた。また、宇宙ステーションでは、そこにあった電子ピアノで演奏もした。各メディアから「SMAP、宇宙デビュー」などと報道された。
2004年は香取慎吾が大河ドラマ『新選組!』で拘束されていたり、他のメンバーのスケジュールが合うのが『SMAP×SMAP』の収録日だけという状況だった為、コンサートツアーはなかった。しかし、2005年には2年ぶりにコンサートツアーを開始し、7月30日の札幌ドームを皮切りにスタートさせアーティストの単独公演としては初の国立霞ヶ丘競技場でコンサートを行ったとして話題になった。 ツアー開始に合わせ、シングル「BANG!BANG!バカンス!」とアルバム「SAMPLE BANG!」を同時発売し、発売当日でシングル、アルバム共にランキング初登場1位を記録し、3人組以上のグループの同じアーティストの同じ発売日のシングル・アルバムで同時に1位を記録するのは1993年のWANDS以来12年ぶりの快挙である。2006年公開予定の劇場版ワンピースでは稲垣が声優として出演する。
2005年2年ぶりに出場した紅白歌合戦では2度目の大トリを努めた。またスキウタで1位に選ばれた「世界に一つだけの花」を見事歌い上げ、視聴率上げに大きく貢献し、2005年の紅白はSMAP色に染まった。日刊スポーツでは「神様・仏様・SMAP様」と書かれた。紅白の影響が強かったのか「世界に一つだけの花」がオリコンベスト100に返り咲くという現象が起きている。
2006年にはCDデビュー15周年を迎える。(9月9日)

作品
『夜空ノムコウ』『SHAKE』(96年11月発売だが98年7月に100万枚突破)『らいおんハート』『世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)』(ダブルミリオン、歴代CDシングル売上9位)『SMAP Vest』はどれもミリオンヒット作品

CDシングル

Can't stop!! -LOVING-(1991年9月9日)

作詞:森浩美 作曲:Jimmy Johnson(馬飼野康二) 編曲:船山基紀
デビュー作。現在もラジオレギュラー番組「STOP THE SMAP」(文化放送ほか)のBGMにも使われている。
C/W『SMAP MEDLEY』

正義の味方はあてにならない(1991年12月6日): CM『おたっくす(Panasonic)』CM『スララ(Panasonic)』

作詞:小倉めぐみ 作曲:馬飼野康二 編曲:新川博
C/W『KISS OF FIRE』

心の鏡(1992年3月18日): CM『おたっくす(Panasonic)』

作詞:福島優子 作曲:筒美京平 編曲:土方隆行
C/W『ZIG ZAG バックストリート』

負けるなBaby!〜Never give up(1992年7月8日)

作詞:相田毅 作曲:筒美京平 編曲:CHOKKAKU
C/W『BEST FRIEND』

笑顔のゲンキ(1992年11月11日):アニメ『姫ちゃんのリボン』OP

作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:船山基紀
C/W『ブラブラさせて』:アニメ「姫ちゃんのリボン」ED

雪が降ってきた(1992年12月12日): CM『スララ(Panasonic)』

作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
C/W『百万の言葉』

ずっと忘れない(1993年3月3日)

作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
C/W『君を微笑みにかえて』

はじめての夏(1993年6月6日):アニメ『姫ちゃんのリボン』ED

作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:長岡成貢
C/W『これから海へ行こうよ』

君は君だよ(1993年9月9日):アニメ『姫ちゃんのリボン』ED

作詞:小倉めぐみ 作曲:谷本新 編曲:重実徹
C/W『どうしても君がいい』

$10(1993年11月11日)-カバー作品:『夢がMORIMORI』OP

作詞:林田健司・森浩美 作曲:林田健司 編曲:CHOKKAKU
オリジナルは林田健司(アルバム『unbalance』(1992年)より)。
C/W『話をしていたくて』

君色思い(1994年1月1日):アニメ『赤ずきんチャチャ』OP

作詞・作曲:林田健司 編曲:CHOKKAKU
林田健司がアルバム『東洋一』にてセルフカバーしている(1997年)。
C/W『忘れないでね』

Hey Hey おおきに毎度あり(1994年3月12日)

作詞・作曲・編曲:庄野賢一(作詞:えのきみち)
デビュー4年目で初のオリコン第1位を記録。歌詞は関西弁。
C/W『泣きたい気持ち』

オリジナル スマイル(1994年6月6日):CM『オロナミンCドリンク(大塚製薬)』

作詞:森浩美 作曲:MARK DAVIS(馬飼野康二) 編曲:CHOKKAKU
現在は高等学校の音楽の教科書に使用されている。
C/W『major』

がんばりましょう(1994年9月9日)

作詞:小倉めぐみ 作曲・編曲:庄野賢一
6人時代最大のヒット作。
C/W『君と僕の6ヶ月』: CM『シュガーレスガム(ロッテ)』

たぶんオーライ(1994年12月21日)

作詞:小倉めぐみ 作曲・編曲:庄野賢一
C/W『僕の自転車の後ろに乗りなよ』

KANSHAして(1995年3月3日):CM『NTT』

作詞:戸沢暢美 作曲:林田健司 編曲:清水信之
オリジナルは林田健司(アルバム『GEBO』(1993年)より)。
C/W『仰げば尊し』-カバー作品

しようよ(1995年6月6日):CM『オロナミンCドリンク(大塚製薬)』

作詞:森浩美 作曲:Jimmy Johnson 編曲:CHOKKAKU
C/W『Let's go to 週末へヴン』

どんないいこと(1995年9月9日)

作詞:大倉浩平 作曲・編曲:庄野賢一
C/W『泣いてごらん』

俺たちに明日はある(1995年11月11日):ドラマ『人生は上々だ』主題歌

作詞:相田毅 作曲・編曲:岩田雅之
C/W『この街で今も君は』:CM『シュガーレスガム(ロッテ)』

胸さわぎを頼むよ(1996年2月2日):CM『テスティモ2(カネボウ)』

作詞:戸沢暢美 作曲:寺田一郎 編曲:CHOKKAKU
C/W『まったくもう』

はだかの王様〜シブトクつよく〜(1996年5月5日):『劇空間プロ野球』テーマソング

作詞:森浩美 作曲・編曲:庄野賢一
森且行参加の最後作。
C/W『急がば回れ』

青いイナズマ(1996年7月15日)

作詞:森浩美 作曲:林田健司 編曲:CHOKKAKU
SMAPが5人になって初のシングル。
カバー作品。オリジナルは林田健司。
C/W『真夏の夜は振り向いてはダメなのさ』

SHAKE(1996年11月18日)

作詞:森浩美 作曲:小森田実 編曲:CHOKKAKU
C/W『黙って俺について来い』

ダイナマイト(1997年2月26日)

作詞:森浩美 作曲・編曲:小森田実
C/W『Fool On The Hill』

セロリ(1997年5月14日):ドラマ『いいひと。』主題歌

作詞・作曲:山崎まさよし 編曲:清水信之
オリジナルは山崎まさよしの3rdシングル(1996年9月1日)。
C/W『まぁいいか』

Peace!(1997年9月26日)

作詞:飯塚麻純 作曲:Face 2 fAKE 編曲:長岡成貢
C/W『ストレス』

夜空ノムコウ(1998年1月14日)

作詞:スガシカオ 作曲:川村結花 編曲:CHOKKAKU
150万枚以上の売上を記録。オリコン年間シングルチャート第2位、プラネット年間シングルチャート1位。
スガシカオがアルバム『Sugarless』にてセルフカバー(2001年)。また川村結花もセルフカバーしてシングルもリリースしている(1998年)。
C/W『リンゴジュース』

たいせつ(1998年5月8日):ドラマ『ブラザーズ』主題歌

作詞:戸沢暢美 作曲:小森田実 編曲:長岡成貢
C/W『恋の形』

朝日を見に行こうよ(1999年1月27日)-カバー作品

作詞・作曲:安田信二 編曲:CHOKKAKU
フジテレビ系『チョナン・カン』でハングルバージョンを発表(草g剛)。
C/W『見えないもの』

Fly(1999年6月23日):CM『NTT(東日本エリア)・NTT東日本』

作詞:ゆかり美和 作曲:野戸久嗣 編曲:岡雄三。
プロモーションビデオは「BIRDMAN」というコンセプトで制作されたショートムービー。
C/W『End of time』

Let It Be(2000年2月9日)

作詞:相田毅 作曲・編曲:Face 2 fAKE
C/W『世紀末』

らいおんハート(2000年8月30日):ドラマ『フードファイト』主題歌

作詞:野島伸司 作曲・編曲:コモリタミノル(小森田実)
150万枚以上の売上を記録した。
C/W『オレンジ』

Smac(2001年7月28日)

作詞:森浩美 作曲・編曲:渡辺未来
デビュー10周年記念作品。以前リリースしたシングルの歌詞が僅かながら入っている。Smacとは「SMAP MUSIC ANNIVERSARY CD」の略。
C/W 未収録

freebird(2002年5月15日)

作詞・作曲・編曲:シライシ紗トリ
稲垣吾郎復帰作。
C/W『Song 2 ~the sequel to that~』

世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)(2003年3月5日):ドラマ『僕の生きる道』主題歌

作詞・作曲・編曲:槇原敬之
250万枚以上の売上を記録。オリコン年間シングルチャート第1位。槇原敬之がアルバム『EXPLORER』にてセルフカバーしている(2004年)。
C/W『僕は君を連れてゆく』

友だちへ 〜Say What You Will〜(2005年1月19日)

作詞・作曲:ERIC CLAPTON 日本語詞:竹内まりや 編曲:小林武史
C/W『Song of X'smap』:ドラマ『X'smap〜虎とライオンと五人の男〜』主題歌

BANG!BANG!バカンス!(2005年7月27日):テレビ朝日系列スポーツ(世界水泳モントリオール2005・スーパーベースボール ほか)テーマソング

作詞:宮藤官九郎 作曲・編曲:コモリタミノル
C/W『優しい言葉』

Triangle(2005年11月23日):テレビ朝日系列スポーツ(2005東京国際女子マラソン ほか)テーマソング

作詞・作曲:市川喜康 編曲:小西貴雄
『24時間テレビ28 愛は地球を救う〜生きる〜』(2005年、日本テレビ系)、『SMAPとイク?SAMPLE TOUR2005』の中で歌われ、問い合わせが殺到した曲。
C/W『Piece of world』

「音松くん」の名義で発売

スマイル戦士音レンジャー(1992年10月10日):『夢がMORIMORI』イメージソング

作詞:MORIMORI 作曲:樫原伸彦 編曲:岩田雅之
C/W『君の色が必要なのさ』

CDアルバム

SMAP 001(1992年1月1日)
SMAP 002(1992年8月26日)
SMAP 003(1993年1月1日)
SMAP 004(1993年7月7日)
SMAP 005(1994年2月2日)
SMAP 006 ~SEXY SIX~(1994年7月7日)
Cool(1995年1月1日)
SMAP 007 ~Gold Singer(1995年7月7日)
BOO(1995年11月22日)
SMAP 008 ~TACOMAX(1996年3月3日)
SMAP 009(1996年8月12日)
Wool(1997年3月26日):2枚組
SMAP 011 ス(1997年8月6日)
SMAP 012 ~VIVA AMIGOS!(1998年6月18日)
La Festa(1998年8月26日)
BIRDMAN ~SMAP013(1999年7月14日)
S map(エスマップ) ~SMAP014(2000年10月14日)
SMAP Vest(2001年3月23日):2枚組
pamS(ウラスマ)(2001年8月8日)
SMAP 015/Drink! Smap!(2002年7月24日)
SMAP 016/MIJ(2003年6月25日):2枚組
SAMPLE BANG!(2005年7月27日):3枚組(パッケージのみ「SMAP 017」の表記がある)

出演
各メンバー単独出演は、それぞれの記事に記載。

バラエティ番組

SMAP×SMAP(1996年〜、関西テレビ&フジテレビ共同制作。現在も放送中。SMAPを国民的人気グループに押し上げたのはこの番組の功績と言っても過言ではない)
夢がMORIMORI(1992年〜1995年、フジテレビ。タイトルの由来は、司会の森脇健児と森口博子の名前をとってMORIMORI。2チームが対戦するキックベースボールが話題に。)
愛ラブSMAP!(1991年〜1996年、テレビ東京)
SMAPのがんばりましょう(1995年、フジテレビ。月曜から金曜までの帯で放送された10分番組。在京キー局初のSMAPの冠番組となった。)
マジカル頭脳パワー!!(1995年のみ、日本テレビ。メンバーが2〜3名隔週出演。中居・木村・草g・香取・稲垣は単独出演の時もあり。)
BANG! BANG! BANG!(1996年、フジテレビ。所ジョージ司会のスポーツバラエティー。メンバーが第一回から第十一回まで毎週1〜3名出演。森は毎回参加したが稲垣は1回も出なかった。)
キスした?SMAP(1993年〜1996年、朝日放送。当初は関西ローカルでスタートし、1995年頃から関東でも放送が始まった。中居が司会を務め、初期は毎回2人〜メンバー全員が出演。1994年秋頃からは中居以外にメンバー2人が交代で出演していたが、最後の一年は中居のみ出演することが殆どだった。)

2004年8月には、深夜に1時間の特番が放送された。

スペシャル番組

SMAP年越し(カウントダウンライブ生中継、1997年〜1999年、フジテレビ)
SMAP年越し生放送
さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル(日本テレビ系。1995年から年に1回、クリスマス前に放送。)
FNS27時間テレビ(フジテレビ系。1998年?2000年及び2004年、中居が総合司会を務め、他のメンバーもコーナーゲストとして参加。2004年には中居以外の4人が生出演中のテレビ朝日系SmaSTATIONとのコラボレーションを行い話題になった。)
24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ系 1995年、2005年 1995年の時はSMAP全員でメインパーソナリティーを努めた。2005年は香取慎吾、草g剛がメインパーソナリティーを務め、その他の3人は応援という形で参加した。)
ちなみに、この10年での募金額はSMAP関連の1995年と2005年のみ10億超え、2005年は歴代視聴率1位。黄色以外に赤・白・青・黒と5色展開したチャリティTシャツは、10月末現在で35万枚超えの大ヒットとなっている。
世界水泳モントリオール2005

テレビドラマ

僕が僕であるために(フジテレビ系、1997年1月3日放送)

尾崎豊の名曲を主題歌に使用した、5人全員出演の単発スペシャルドラマ。

古畑任三郎 vs SMAP(フジテレビ系、1999年1月3日放送)

メンバー5人でSMAPそのものとして出演。古畑史上最高のエポックメイキング的出来事となった。ちなみに木村は2回目の出演。

世にも奇妙な物語 SMAPの特別編

メンバー1人1人が各話の主人公を演じる。

X'smap〜虎とライオンと五人の男〜(フジテレビ系、2004年12月25日放送)

ラジオ番組

おはようSMAP (TOKYO FM発JFN系列)
STOP THE SMAP (文化放送)
木村拓哉のWhat's up SMAP (TOKYO FM発JFN系列)【木村拓哉】
中居正広のSome girl' SMAP (ニッポン放送)【中居正広】
SMAP POWER SPLASH(bayfm)【草g剛・香取慎吾】
SMAPのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2003年6月25日)

映画

シュート! (1994年)

6人時代のSMAPが出演している。

CM

光フレッツ(NTT東日本)(東日本限定)
芝浦アイランド(三井不動産)(関東地方限定)
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(エニックス)
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(スクウェア・エニックス)
自動車保険トータルアシスト(東京海上日動)

一回限りの90秒CMが話題に。

外部リンク

ジャニーズ事務所公式サイト
ビクターエンタテインメント公式ページ
ジャニーズ事務所公式携帯サイト※携帯のみ

SMAP
中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草g剛・香取慎吾・森且行(1996年脱退)


出展:Wikipedia
ライセンス:GFDL


おすすめ書籍

SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへPIANO STYLE (ピアノスタイル) Vol.8SMAP―5つの物語
SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへPIANO STYLE (ピアノスタイル) Vol.8SMAP―5つの物語

関連リンク

SMAP×SMAP
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/smapsmap/

フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/smapsmap/

@Victor Entertainment 作品詳細 SMAP SMAPとイッちゃった! SMAP ...
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A002763/-.html

@Victor Entertainment DISCOGRAPHY SMAP
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discographylist/A002763.html

[Smap]〜エスマップ〜
http://www.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~www/KATSU/SMAP/smap.html

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